今年の演武会の予定は前回で全て終了しましたので、今回から新人さんもいることから、また基本の練習をゆっくりやっていこうという主旨で練習しました。
私は自分でも、基本的なところは結構自信がついてきたところで、一番基本の前切りをやってみるように先生に言われやってみました。
すると、いつもはほとんど注意されないのですが、今回はダメ出しが、たくさん出ました。
3年以上やっているので、その意味は飲み込めましたけどね。
新しい段階の練習になったんだなと気づきました。
私の居合いの先生の教え方は、ある程度までは注意せず、見ても「いいです!上手です!」と言って誉めるのですが、ある時から、批評が厳しくなります。
それまで、誉められていたので、急にダメ出しをもらったものは、かなり戸惑います。
「今まで、それで良いと言ってはったのに・・・・。」
それまでのやり方に慣れていて、それでいいものだと思っているので、分かっていても戸惑うのですが・・・・。
今回は形そのものよりも、力の抜き方の注意といいますか・・・。
横切りにしても、切り下ろしにしても、動作の終わりには刀を止めなくてはいけないので、力が入るものですが、その時にも力みを取るようにと言われてなかなか出来ませんでした。
それまで、その最後の止める動作で力が入ってしまうのも力強さを表現せるために必要だと思っていたので、なかなか力を抜こうとすると難しい。
また新たな課題で大変だなと感じましたが、必ずモノにしようと思いました。
まだ、この教え方に慣れていない後輩諸氏は、これからまた大変だと思います(^^)
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